【まとめ】英語の勉強法について

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このページは英語の勉強法についてまとめていきます。(主に参考にした英語の講師は、代ゼミの西谷昇二講師、西きょうじ講師、富田一彦講師、仲本浩喜講師、スタディサプリの関正生講師になります。代ゼミの講師が多いのは、僕が元代ゼミ生だからです。)

英語が苦手だけど得意にしていきたいみなさん、一緒に英語を学んでいきましょう!
といっても、AIさんが自動翻訳を可能にする時代が近いかもしれないということは、頭にいれておいてください笑

頭の体操的な意味で、他言語を理解するのはとってもいいことかな、と思います( ´∀`)

それと、かなり文字数が多いのでゆっくりと読んでいただけたらと思います(`・ω・´)”

英語はどこから鍛えたほうがいい?

英語を勉強する・・・と言っても、まず出てくる疑問は「どこから勉強したらいいの?」だと思います。

結論から言うと、

  1. 単語力
  2. 文法・リーディング
  3. リスニング
  4. ライティング・スピーキング

の順番になります。

単語力がなければ英語は読めません笑
だから、何はともあれ単語は死ぬ気で覚えないとダメなんですね(´・ω・)

一番難しいのが、ライティング・スピーキングになります。

“挨拶程度”であればそこまで難しいものではありませんが、相手と議論したり、何かについて語り合うのは超難しいです。(僕はできません笑)

ちなみに僕のレベルは“英語の論文を読める程度&専門用語がなければリスニングも聞き取れる程度”くらいなので、そこまで英語力は高くありません。

語学勉強に終わりはない

大学生時代、大学の教授と話していたことなんですが、

僕「教授って英語ペラペラでかっこいいですね〜」

教授「いや、ペラペラと喋れるのは自分の専門分野だけで、ほかの分野だと無理だよ。」

とのことでした。

つまり僕たちが感じる“ペラペラ”ってレベルが全然違うんですよね。

だとしたら、「自分はどこまで語学を鍛えたいか?」を設定しなくてはなりません。
僕の場合であれば、『英語の文献を読める程度』に設定しているので、大学受験に毛の生えた程度の勉強で十分になりますが、それ以上を目指すとなるとなかなか厳しく、語学勉強に終わりはなくなります笑

そもそも日本人同士でも深い会話をしようと思ったら難しいじゃないですか?
だとしたら、それを他言語でやるとなるとさらに難しくって、そこには語学+教養+コミュ力なんかが必要になってくるんですね。

英語を嫌いにならないために

これは英語教師にとって耳が痛い話だと思いますが、英語嫌いの学生が多いのは『日本の英語教育はダメだから』だと思います。

その証拠に、英語能力がそこまで高くない英語の先生がゴロゴロしているんですね。
それにプラスして英語を指導する力がそこまであるのか?という問題もあります。

何が言いたいかというと、「英語がそもそも嫌いなのか?それとも学校教育のせいで英語が嫌いになったのか?」をまずは自覚しないといけないと思います。

僕は学校の英語教育で英語が嫌いになりました。
しかし、予備校で教え方のうまい英語の先生に教わり、英語が好きになりました。

英語を誰から学ぶか?ってすごく重要なことだと僕は思っています。

*関連記事

科学的に効率の良い英語の勉強がある

第二言語習得論という学問があります。

どんな学問かというと、「他言語を習得するには、どのように学習していくのがいいのか?」というものです。
これにまつわる本を読んでいて、僕はこう思いました。

え?英語教師ってなんでこの学問を勉強してないの・・・?

と、本当にびっくりしました。
科学的に分かっている学習法があるのだから、それに基づいて授業をやってくれよ!と二十歳を超えて僕はキレそうになったのを覚えています笑

「こうすれば英語の点数は伸びる!」という、個人的な意見はどうでもいいから、ちゃんとした勉強法を教えてくれよ・・・ってね。

*関連記事

英語の音声変化を教えてくれよ・・・

リスニングについては後で詳しく書きますが、さわりの部分をちょこっと書きます。

僕は学生時代にリスニングをしてこう思っていました。

「喋ってるところと、英文の発音って全然違うくね?」と。

でもそれについて英語の先生に聞いても、「これが英語なんだよ」くらいの曖昧な答えしか返ってきません。

こういうので英語を嫌いになった人も多いはずです・・・。

これね、あることを知っておかないと絶対にリスニング伸びないんですよ笑
英語には『音声変化』というものがあって、単語と単語がつながることによって発音が変化していくんですよね。

音声変化には、

  1. 短縮
  2. 連結
  3. 脱落
  4. 同化
  5. 弱形
  6. 変形

この6つがあります。

ねーねー、なんで英語の先生はこれを教えてくれなかったの?
これ知らないと、リスニング伸びないし、スピーキングもできないじゃん(´・ω・)

詳しい音声変化については下の方で書いていきます。

英単語の勉強法

それでは英語力を伸ばす根幹部分、単語について書いていきます。

単語は繰り返しに尽きる

だよね・・・ってな話ですが、単語は繰り返し勉強するしかありません。
「覚えるまでやる!」というのが鉄則です。

ただし、記憶の定着については効率の良い方法があるので、こちらの記事を参考にしてみてください→→→

瞬時に意味が頭に浮かぶまで繰り返す

「この単語どういう意味だったかなー。あ、そうそう。」

では、ダメです笑

単語を聞いたら、瞬時に意味が出てくるまで反復してください。
だって、瞬時に意味が出てこないとリスニングで話にならないでしょ。

それにリーディングだって時間がかかってしまって仕方がないですから(´・ω・)

1ヶ月は単語の勉強にあてる

初期の英語学習において、

  • 単語の勉強
  • 文法の勉強
  • リスニングの勉強

と、分けないほうがいいです。
まずは単語の勉強を集中してやってください。

というのも、文法の勉強やるにもリーディングやらリスニングの勉強をやるにも、いちいち辞書で単語の意味を調べるのって“だるい”からやる気をなくしていくんですよね(´・ω・)

単語の意味を知っていて、辞書で調べるという動作が減るからこそ、しっかりとした文法やらリーディングやらの勉強ができるのです!

英文法の勉強法

続いて文法の勉強法についてになります。

「読めたらいいんでしょ?だったら文法なんてどうでもいいじゃん」という意見があったりしますが、僕は文法は“非常に大切”だと思っております。

文法はなぜ必要なのか?

例えばですが、

  • ルールは勉強せず、やりながらサッカーのルールについて学んでいく
  • ルールを勉強してからサッカーをする

これ、どちらが効率がいいと思いますか?

これについては年齢によって変わっていて、論理的思考能力がまだ十分に備わっていない子どもなら、“やりながら”がいいと思いますが、大人なら“ルール”を学んでからの方がいいはずです。

というのも、子どもは時間が無限にあるのに対して、大人ってそこまで時間がないですよね?
それだったら、英語のルール(英文法)を学んで効率良く勉強しちゃおうってな話です。

正しく読むために

英語を正しく読むためにも“文法力”は必要不可欠です。

  • 単語力
  • 文法力
  • 英文の構造

を身につけることができたら、サクサクと英文を読めるようになります。(論文なんてのは構造を知っているとの知らないのとでは、全然読むスピードが変わってきます)

音読力を手にいれる

英語のルール(英文法)をしっかりと把握し、英文を読み続けていると、“音読力”がレベルアップします。
音読力とは『英語のまま理解できる力』のことです。

いちいち日本語に直さなくても頭にスラスラと入ってくるので、格段に英語を読むスピードが上がります!
英語勉強の目標の1つが、コレにあるかと思います。

そのためには、単語力、文法力をしっかりと身につけて、ゴリゴリ英文に触れる必要があります(`・ω・´)”

英語の文型

英語の文型についてはこちらの記事を参考にしてみてください→→→

助動詞

助動詞についてはこちらの記事を参考にしてみてください→→→

英語の時制

「時制」ってなかなか難しいところですよね(´・ω・)
ということで、できるだけ分かりやすくまとめてみました!

時制についてはこちらの記事を参考にしてみてください→→→

仮定法

仮定法についてはこちらの記事を参考にしてみてください→→→

不定詞・動名詞・分詞構文

不定詞・動名詞・分詞構文についてはこちらの記事を参考にしてみてください→→→

倒置

倒置についてはこちらの記事を参考にしてみてください→→→

受動態

受動態についてはこちらの記事を参考にしてみてください→→→

リスニングの勉強法

続いて、リスニングの勉強法についてになります。

リスニング対策のもっとも大切な部分は、

  • たくさん聞いて耳をならそう
  • 英語のスピードに慣れよう

ではありません。

先ほども書いた通り、『英語の音声変化』を知らないといけません!

聞こえないじゃなくて言ってな可能性も

「全然聞こえない!」と、リスニングで苦しんだからなら誰しもが思ったはずです。

そもそも「聞こえない」じゃなくて「発音してない」可能性が大有りなのです。

例えば、andなんてめちゃめちゃ省略されます。

ham and eggs→→→ハムエッグ

gin and tonic→→→ジントニック

弱形を知る!

andを辞書でひくと『弱』と『強』という2種類の発音があります。

これは『弱形』と『強形』のことで、発音の強さが異なります。
僕たちが学校で習うのは『強形』の発音で「アンド」になりますが、リスニングで大切なのは弱形で、andは「アン」「ン」「ンド」のような音で発音されます。

これを知っておかないと・・・リスニングは無理です(´・ω・)
というのも、英語は“ただ早いのではなく、短くなっている”場合があるからです。

だからどれだけ頑張って聞いても「え?ちゃんと発音してるの?」ってなるわけです。
ちゃんと発音してないんです笑

弱形は機能語と呼ばれる、前置詞・代名詞・冠詞・不定形容詞・接続詞・助動詞で登場します。(名詞・動詞・形容詞・副詞・疑問詞には弱形はない)

弱形の例としては、

  • to:タ
  • for:ファ
  • from:フム
  • at:ァト
  • as:ァズ
  • with:ワズ
  • in:ァン
  • on:ァン
  • you:ユ、ヤ
  • your:ヤー
  • he:ヒ、イー
  • his:イズ
  • him:イム
  • she:シ
  • her:ァー
  • they:ゼ
  • their:ザ
  • them:ァム
  • me:ミ
  • our:アー
  • who:フ
  • or:オー、ァ
  • can:カン、クン
  • could:カド
  • should:シャド
  • will:ァル
  • would:アド
  • have:ァヴ、ヴ
  • has:ァズ、ズ
  • had:ァド、ド
  • do:ドゥ、ダ
  • be:ビ
  • been:ビン
  • is:ズ
  • am:ム
  • are:ァ

リスニングを強化するならディクテーションだ!

リスニングでちゃんと聞き取れているのか?

それを確認するにはディクテーションです!
ディクテーションとは、『聞こえる英文を全て書き取ること』です。

だからディクテーションが完璧になれば、リスニングも完璧になるというわけです。
ただし・・・リスニングはめちゃめちゃ難しいですし、時間がかかりますし、大変です(´・ω・)

でももっとも効果の高い学習法の1つです。
実際、僕も手を抜かずしっかりとディクテーションをやるようになってリスニング力が上がりました。

現実的にはシャドーイング

「ディクテーションはめんどい!」

というかたは、シャドーイングがオススメになります。
シャドーイングとは『リスニングしながら、その英文にそって発音していくこと』です。

最初はスクリプトを見ながらやって、なれてきたらスクリプトなしでやってみてください。
発音できなかったところはスクリプトを見直し、どういうところが自分が苦手としているか?を把握しながら繰り返していきます。

英語を好きになるために

英語で書かれた日本のマンガが最高の教材かと思っています〜!
やっぱりね、楽しみがないと英語の勉強って続かないと思うんですよね。

英語で書かれた日本のマンガって探せばありますので〜^^

  • Dragon Ball
  • Naruto
  • One Piece

などなど、いいんじゃないかなーと思います。