【音声変化】英語のリスニングをする上で絶対に知っておきたい6つの変化

【音声変化】英語のリスニングをする上で絶対に知っておきたい6つの変化 英語
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リスニングをした後スクリプトを見て、「本当にこれ発音してるの?」って疑問に思ったことはありませんか?

私は多々ありました。

「どうやったらこんな発音になるんだよ!!」と思ったことは一度や二度ではありません。

実を言うと、その感覚って正しくて、英語の音声って単語から文になると変化するんですよね。だから、そのルールを知ってないと、そもそも聞き取れなければ、話すこともできません。

変化のルールはちゃんとあって、

  1. 連結
  2. 脱落
  3. 同化
  4. 短縮
  5. 弱形
  6. 変形

の6パターンがあります。

「おいおい、なんで学校の先生は教えてくれなかったんだ・・・?」

私は英語の音声変化を学んだ時、そう思いました。てか、これを教えないと、リスニングもスピーキングもちゃんとできないだろ・・・と。「なぜ日本人は英語ができないのか?」というお題がありますが、「教育の問題じゃね?」と私は思ってしまうのです。

さてさて、話がそれたのでもとに戻します。今回の記事では『英語の音声変化』について書いていきます。

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音声変化の6つ

私が英語の音声変化を知ったのは、第二言語習得論という本を手にしたときです。その時の記事はこちら→→→英語を勉強するなら知っておきたい第二言語習得論!科学的知見から学習を効率化しよう

「英語を勉強したい!」という方には超お勧めできる本ですので、是非とも読んでもらえたらなと思います。

連結

『連結』は、子音で終わる単語と、母音で始まる単語の場合に、『くっつく』という現象のことです。くっつくからこそ、二つの単語が一つの単語のように発音されるんですね。

だから、

リスニングをしていて、単語の切れ目がわかりません!」という質問はその通りで、そもそも単語の切れ目がないんですよね笑。まーこれって、日本語でもよくあることで、“方言”なんかめちゃめちゃくっついてるじゃないですか。これと一緒です。

連結の例を出すと、

  • pick it up:ピックイットアップではなくて、「ピキタップ」と発音される
  • far away
  • fill in
  • come on

などなどです。

脱落

『脱落』は、単語の最後のt、d、g、p、kが発音されないことです。例えば、

  • sit
  • right
  • bed
  • top
  • most

他にも、同じ子音が続く場合、前の子音が脱落します。

  • some more:「サモア」と発音される
  • get tired:「ゲッタイアド」と発音される
  • sent to:「セント」と発音される

脱落にはまだあって、hは文中で出てくると脱落しやすいです。

  • for him:「フォーイム」と発音される
  • hotel:「オテル」と発音される

同化

『同化』は二つの単語がくっついて、音が変わる現象のことを言います。連結と似ていますが、ちょっと違います。例えば、

  • want to→→→wannaと発音される
  • could you
  • did you
  • would you
  • as you
  • get you
  • have to→→→haftaと発音される
  • has to→→→hastaと発音される
  • got to→→→gottaと発音される
  • going to→→→gonnaと発音される
  • ought to→→→oughttaと発音される

短縮

『短縮』はそのままで、例えば、

  • I am→→→I`m
  • you are→→→you`re
  • He is→→→He`s
  • He will→→→He`ll
  • they are→→→they`re
  • they have→→→they`ve
  • should not→→→shouldn`t
  • should have→→→should`ve
  • you would→→→you`d
  • who is→→→who`s
  • will not→→→won`t

とかです。I`mくらいならよく登場するのでリスニングでも聞き取りやすいですが、should`veとか慣れてないと無理です。

それと、ネイティブの人たちは『He will』と書いていても『He`ll』と発音しちゃうくらい、短縮は当然のことなのです。

弱形

『弱形(じゃっけい)』は、冠詞(a,the)や前置詞(in,at,to,ofとか)や接続詞(and,butとか)の音があまり聞こえなくなる現象のことです。

変形

『変形』で有名なのが、“tt”でtが2個続く時に起こる音の変化です。例えば、

  • bottle:ttの部分が「カタカタのロの柔らかめ」の発音になる
  • little:同様

 他にも、tやdが母音にはさまれたら「ラ行」に近い音に変化します。例えば、

  • put on:tが母音uとoにはさまれて「ラ行に近い音」に変化し、「プロン」と発音される
  • put off:tが母音uとoにはさまれて「ラ行に近い音」に変化し、「プロフ」と発音される
  • it is:同様
  • let it be:同様
  • get it on:同様
  • I did it:dが母音に挟まれているので「ラ行に近い音」に変化
  • radar:同様
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おわりに

英語の音声変化を勉強していないと、「なんでそんな発音になってるんだよ!」とイライラすると思いますので、知っておくのが吉です。

ちなみに、私が利用しているスタディサプリENGLISH日常英会話コースには、『リスニングPLUS』といって、音声変化のみを勉強できるプログラムがあります。

リスニング 音声変化

こんな感じに音声変化を勉強できます。リスニング力を鍛えたい方は、試してみてください。

ちなみに、少しお高めですが、スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースの方には日常英会話コースも入っているので、どちらのサービスでも音声変化を勉強することができます。

TOEICの対策もしたいならTOEIC対策コースを、音声変化のみを学びたいなら日常英会話コースの方がいいと思います。無料体験があるので、気になるかたはとりあえず試してみてください。

今回の記事も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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