学力向上のために始業時間は遅らせるべき?

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10代の子供達の睡眠時間の低下から、アメリカの小児科学会が始業時間を遅らせることを呼びかけているとか。

確かに、中学・高校ともなれば夜更かしをし出す頃ですよね。
遅く寝るけど、早く起きて学校に行くメリットはなんなのかちょっと疑問だったりします。
まぁ先生的には遅くなりすぎるのも嫌でしょうけど、10時ごろだったら、通勤・通学ラッシュも避けれるのでメリットばかりのような気がします。

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始業開始時間を遅らせるメリット

小学生のうちは始業開始時間が8時半でもオッケーですが、中学生以降になると、始業開始時間を遅らせる方が科学的にも良いことがわかっています。(オックスフォード大学の研究→→→Making people start work before 9am is ‘torture’ says sleep expert, who wants the business and school day to begin at 10am )

睡眠不足で起こることとしては、

  • 学力低下
  • 集中力が続かない
  • 通学中の事故
  • 肥満になりやすい
  • 成長が遅れる
  • 情緒不安定

などのデメリットだらけです。

だから、始業時間を遅らせて、睡眠時間を確保するのはメリットだらけなんですよね(教師のことを考えなければ・・・笑)

だから、

  • 16歳は10時から
  • 18歳は11時から

にするのがいいんじゃないかって話です。

これについてはホンマでっかTVでも言われていました。

ちなみに私が教師だったら、始業時間が遅い方が嬉しいです。

わざわざ多くの人が出勤してる時間に、動くのって効率悪いじゃないですか。
それに朝の時間を有効に使って、よりより授業の改善のために使えたりしますよね。

会社も学校も全て8時半からって、全体としての効率が悪い気がするんですよね。

都会の電車は詰め込むだけ詰め込む方がお得なのかもしれませんが・・・でも事故とかのリスクを考えるとやっぱりマイナスな気がします。

早寝早起きは美徳というのは、今の時代当てはまらないのでしょうね。
昔のように科学技術が進んでない時代は、太陽が出ている時間しか行動できなかったので、朝から行動するのが良かったのでしょうが、今は電気ありますもん。

生物学的にみても

生物学的にみても、全ての年齢で同じ時間に起きるというのはおかしなことです。

というのも、動物としては身の危険を守ることが優先事項です。
そうであるならば、みんなが12時前に寝て、みんなが8時ごろに起きてたら、その間はスキだらけなわけです。

だから、若者たちは遅くまで起きていて、お年寄りは早く起きるっていうのが、外敵から身を守るための手段になります。

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