英語の時制とは?現在形をしっかり理解することが大切!

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英語の時制

時制ってわかりづらい概念ですよね・・・。

ということでこのページでは時制について、できるだけわかりやすくまとめてみました!

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そもそも現在形って?

たぶん、時制で困るところが、未来形と現在形の違いかなぁと思っております。

それをハッキリさせるためには現在形についてしっかりと理解しておく必要があります。

現在形っていつのことですか?

過去・現在・未来を含めるものが現在形

『現在』という言葉がついているので、「今でしょ!」という意味に引っ張られてしまいますが、現在形は“今瞬間”のことではなくて、“過去・現在・未来”におこることに使います。

例えば、学生の皆さんは毎日学校に行きますよね?
だったらどういう英文になりますか?

I go to school.

になりますけど、現在形が「この瞬間」を表すのであれば、昨日は学校に行っていないし、明日も学校にいかない予定、というニュアンスになります。
また、現在形は「通学中!」という意味で使うわけではありません。

現在形は、“昔も今も未来も”を表す概念なんですね。

参考書によく書いてある、太陽の話も一緒です。
太陽は登り続けるから現在形の「rise」を使うんですね。(太陽は三単現なので正確にいうとrises)

What do you do?はどういう意味?

じゃあこれを踏まえて、What do you do?という会話表現はどんな意味になるでしょうか?

現在形についてあんまり知らなかったら、「今何してるの?」って訳すと思います。
しかし、現在形は、過去・現在・未来を表す言葉ですから・・・

正解は、

あなたのお仕事なに?

になります。

では逆に、「今何してるの?」を聞きたい場合は、どんな英語表現を使うと思いますか?

そういう時に現在進行形を使うんですね!
「What are you doing?」となるわけです!

明日のこの電車は何時出発?

明日の電車は?

これは未来形を使いますか?
違いますよね。

電車の時間も毎日変わりませんから、現在形でいいわけです(`・ω・´)”

進行形について理解を深める

進行形にできる動詞とできない動詞があります。
その違いってわかりますか?

中断・再開できない動詞は進行形にできない

  • 中断・再開が簡単にできる動詞→→→進行形にできる
  • 中断・再開が簡単にできない動詞→→→進行形にできない

例えば、食べることは中断・再開が簡単にできるのでeatingと進行形にすることができます。

では『似ている』意味がある『resembles』はどうでしょうか?
簡単に似るのを中断したり再開したりはできないので、resembleは進行形にすることができません。

マクドナルドで有名な「I`m loving it」も文法上は間違いです。
何かを大好きになるのをやめたり、再開するのは簡単なことではありませんからね(´・ω・)

ちょっと小難しくいうと

参考書では進行形にできない動詞にはこんなことが書かれています。

  1. 状態を表す動詞(resemble/belong to/have/containなどなど)
  2. 知覚・心理を表す動詞(believe/know/like/think/want/smellなどなど)

なるほどなー、と思いますが「簡単に中断・再開ができない動詞は進行形にできない」と覚えた方が頭に入りやすいかと思います^^

時・条件の副詞節の時は現在形

時・条件を表す副詞節の中では未来形の代わりに、現在形を使う。

英語を勉強した人なら一度は耳にした言葉だと思います。
でもこれを聞いても、「そもそも日本語がよくわからん!」となるんですよね笑
(ただ、大学入試ではガンガンに出てくるから、絶対におさえておきたいところでもあります!)

副詞節ってなに?

そもそも副詞節ってなんじゃい?というところからですね。

その前に節の説明をすると、『節(せつ)』というのは、その中に主語述語(SV)を含み、文の一部を形成するものです。

節にも複数あります。

  • 名詞節(名詞のくる場所、例えば主語、目的語、補語で使われる)
  • 形容詞節(形容詞のくる場所、例えば名詞を修飾するところで使われる)
  • 副詞節(副詞のくる場所、動詞や形容詞を修飾するところで使われる)

時・条件の副詞節ってどんなの?

時を表す接続詞は次の通りです。

  • when
  • while
  • before
  • after
  • till
  • until
  • since:〜からいままで
  • as soon as
  • by the time:〜するまでには
  • every time:〜するときはいつでも
  • the moment:〜するとすぐに
  • whenever:〜するときはいつでも

条件を表す接続詞は次の通りです。

  • if
  • unless
  • in case:〜するといけないから
  • as long as:〜する限りは
  • as far as:〜する限りは
  • once:いったん〜すれば

例えば、次の2パターンで時・条件の副詞節は良く登場します。
カッコの中が副詞節になります。

  1. (When sv), SV
  2. SV (when sv)

名詞節と副詞節の判断

ややこしいのが名詞節と副詞節のどちらでも使われる接続詞です(´・ω・)
ただ、どちらでも使われる接続詞は、

  • when
  • if

のみなので、注意するべきはこの2つなんですね。(名詞節の場合は現在形でなく、未来形でOKだから)

んで、見るところは、動詞が自動詞か?それとも他動詞か?をチェックしてあげてください。
動詞が他動詞なら名詞が必要なので、その後にifかwhenがあれば名詞節ということがわかります(`・ω・´)”

その動詞が自動詞か他動詞かは・・・覚えておかないとダメなんだな・・・。

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