自己分析とは?自己分析をやるべき意味とやり方を紹介します!

自己分析 教育
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自己分析をやったことありますか?
しかも適当じゃなくて、本気でです。

バブル期以降に就職活動をやった方なら多分一度はやったことがあるんじゃないかなと思います。
本気でやると結構難しくて、「自己分析をやったけど、実際はやる意味がよく分からなかった」と感じた人も多いと思います。
ということで今回の記事では、『自己分析とは何か?』について書いていきます。
就職活動生はもちろん、就職活動を控えるお子さんをお持ちの方もご参考にしていただけたらと思います。

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自己分析とは何か

自己分析の意味を辞書で調べてみると、

  • 自分で自分自身の能力性格状態などを分析すること。
  • 就職活動において,自分の個性適性目標などを,自身で分析する作業。職業職種会社などの選択に役立てる。

辞書も書いてる通り、就職活動に必要なんですね。  

なぜ自己分析は必要なのか?

そもそもなんで自己分析が就職活動に必要なのでしょうか?
就職活動セミナーなんかに行くと必ずと言っていいほど「自己分析は大切だ!」とセミナー講師の方々は口を揃えて言います。
でも、なぜ必要なのかが学生に伝わらないまま、セミナーは大体終わっているんですよね。

なぜ必要なのかを以下に書いていきます。

なぜその仕事を選んだのか?

仕事を選ぶということは人生においての大きな選択です。

自分の好きな仕事をして、働いて、お金を稼いでいくことが誰もが思う良い人生だと思います。
でも多くの人が、好きな仕事につけてるわけではありません。
好きな仕事につけるのは『運』の要素も大きいですが、なぜこの会社に就職したいのか? なぜこの仕事をしたいのか?を考えておく必要があります。
そうでないと、働いている理由がわからなくなってしまいますよね?

実際に、新入社員の3割が3年で会社を退職する事実があります。
辞めていく人たちは、しっかりとした自己分析ができていなかったのでしょう。
理想としている会社の職務内容と現実の会社の職務内容のあまりのギャップの大きさに耐えれないのが大きな原因の1つです。

ネームバリューだけで会社を選んだり、誰かの勧めで会社を選んだり、自己主張なく会社を選ぶと、辞める傾向が高くなります。
だから就職活動生は会社を選ぶ前に、しっかりとした自己分析を行い、『自分とは?』を知る必要があります。

  • 何を大切と感じるのか?
  • 何が好きなのか?
  • 何が嫌いなのか?

などなど、『自分』に焦点を当て深く探っていきましょう。
それをしっかりと行うことが面接の対策にもなります。

 会社に入社するには面接が必ずあります。
そもそも、なぜ面接はあるのでしょうか?
それは、会社にとって有益になる人を選ぶためですよね。

利益を得れない会社は当然つぶれてしまいます。
つぶれないためには、利益を出すしかありません。
どうやって利益を出すのですか? と言えば、それは会社の社員が働いて利益を出すのです。

そのためには優秀な人材を採用していくしかありません。
優秀な人を会社側が選ぶために『面接』があるのです。

自分の優秀さをアピールするためには、 「私は○○をすることができます。なぜなら、私は○○な人間であり、それは○○の経験から学びました。・・・・・etc」

これくらい自信をもって言えないと、面接官に「お、こいつはできそうなやつだな」と思ってもらえません。

じゃあその自信はどこから来るのかと言うと、自己分析から見つけるしかありません。
今までしてきたこと、得意だったこと、これを思い出しながら、自分の核となるものを見つけていくのです。
そうすることで面接の時に発する言葉には重みが増し、面接官の心に訴えかけることができます。

仕事は人生の半分以上を捧げていくものです。

好きな仕事をしたいのであれば、起業する、または好きな会社に就職するしかありません。
どちらにしても『自分がなぜそれを仕事としてやりたいのか?」を知っておく必要があります。

具体的な自己分析の方法

それでは具体的な自己分析の方法について書いていきたいと思います。

性格を知ることで自分に合う職業を見つける

人間の性格は14歳の頃と基本的には変わりません

考え方などは変わりますが、根本的な自分の性格は14歳までに形成されます。
その性格に合う職業を見つけることができれば、仕事は辛くはないでしょう。(極端な話でいうと、人見知りなのに外資系で営業なんて辛いだけですよね)

自分がなぜ、こういう性格になったかには原因が必ずあります。
両親や祖父母・兄弟などの家庭環境からの影響、友達からの影響、担任の先生からの影響・・・etc 自分に影響を与えてきたものは数多くあります。

人は外部の環境から『自分』を形成していきます。
だから自己分析として自分だけをみていても決して『自分』が分かることはありません。

たとえ、自分とまったく同じ遺伝子をもったクローンでさえも、環境によって成長していく姿は多種多様なものになるでしょう。
環境の数だけ様々な性格を持つ人間がいます。 いろいろな人間がいるから、それぞれの人だけができることや適正な役割があります。

以下に自己分析をするためのリストを書いていきますね。
全てに答えなくてはいいですが、できるだけ多く答えてください。一日でやろうと思うとしんどいので、ゆっくりやってくださいね。

自己分析リスト

  • あなたの長所はなんですか?それを示すエピソードはありますか?
  • あなたの短所はなんですか?それを示すエピソードはありますか?
  • 得意なことはなんですか?また、苦手なことはなんですか?
  • 生きていく上で重視していることはなんですか?
  • 尊敬する人は誰ですか?その理由もありますか?
  • これまでに最も熱中したことはなんですか?
  • これまでに最も頑張ってきたことはなんですか?
  • これまでに最もうれしかったことはなんですか?
  • これまでに最も悲しかったことはなんですか?
  • これまでに最も辛かったことはなんですか?あなたはその経験を活かしていますか?
  • これまでに最も感動したことはなんですか?
  • これまでに最も悔しかったことはなんですか?あなたはその経験を活かしていますか?
  • あなたにとって許せないこととはなんですか?その理由はありますか?
  • 小学校の頃、あなたはどのような子供でしたか?
  • 中学校の頃、あなたはどのような子供でしたか?
  • 高校の頃、あなたはどのような子供でしたか?
  • 大学生の頃、あなたはどのような子供でしたか?
  • あなたはなぜ、そこの高校を選んだのですか?
  • あなたはなぜ、そこの大学・学部・学科を選んだのですか?
  • 子供の頃の夢は何でしたか?
  • 好きな教科と嫌いな教科の理由は何ですか?
  • 他人からみたあなたの第一印象はどんなものだと思いますか?
  • あなたの趣味は何ですか?なぜ、それをしているのですか?
  • 今までに影響を受けた人は誰ですか?どんな影響を受けましたか?
  • どんな人生を送りたいですか?
  • あなたの働く目的はなんですか?
  • 10年後どのような人になっていたいですか?そうなるためには何が必要ですか?
  • 30年後どのような人になっていたいですか?そうなるためには何が必要ですか?  

  以上が自己分析リストの例になります。
恥ずかしいかもしれませんが、親や友達に聞いてみるのも良い手だと思います。
どうしても自分だけで考えていると、自分の視点でしかみることができませ。

自分では気がついていない『自分の良いところ・だめなところ』って多いと思いますよ?
しっかりとやってみてくださいね。

自分の性格に当てはまりそうなもの 

自分に当てはまりそうな性格の一覧を作ってみました。
自分に当てはまりそうなもの選んでみてください。
それで友達と比べてみてください。

また、友達に自分の性格に当てはまりそうなものを選んでもらってみてください。
自分が思っている自分と、他人が思っている自分の違いを感じてみてくださいね。
この違いがあまりない人は自己評価・他者評価の違いがあまりないということですが、違いがあまりにも大きすぎると、就活でかなり苦戦を強いられるはずですので、それまでにしっかりとギャップを埋めておきましょう。

  • 真面目である
  • 集中力がある
  • 冷静沈着である
  • 素直である
  • 積極的である
  • 思いやりがある
  • 努力ができる
  • 行動力がある
  • 戦略的である
  • 誠実である
  • 責任感がある
  • 協調性がある
  • 継続できる
  • 社交的である
  • マイペースである
  • 創造的である
  • 正義感がある
  • 好奇心が強い
  • 向上心がある
  • 理想家である
  • 現実家である
  • 適応性がある
  • 楽観的である
  • 勝負がすきである
  • 自己主張が強い
  • 信念をもっている
  • 分析が得意である
  • ポジティブである

友達と二人だけでやると本音を出しづらいところがあると思うので、友達複数人で匿名で紙に書き出していくと、より効果になるはずですよ。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回の記事では『自己分析とは何か?』について書いてきました。

自己分析って終わりがない作業だったりします。
それにやりすぎても『迷走の森の中』に突入する可能性もあるので、やりすぎもおすすめできません。
しかし、『ある程度の本気』を出しておかないと無意味な就職活動になりかねません。
極端な例でいうと、新しいことやチャレンジするのが好きな性格の人が、公務員になってしまったら、それは果たして良いことなのでしょうか?(公務員に就職ができれば就活は成功したと世間一般的には言われます)

親や親戚にとっては良いことかもしれませんが、自分にとってはどうでしょうか?(公務員を否定しているわけではありません)
『他者評価』を気にして生き続けることはなんとも息苦しいのではないかと思います。
他人の人生を生きるのではなく、自分の人生を生きることが必要なのではないでしょうか?
将来、両親のお墓の前に立って「パパとママの言う通りの人生を選んできたけど、それでよかったのかなぁ?」なんて言うのダサすぎですよね。

ということで今回の記事内容をまとめると、

  • 新入社員の3割が3年で会社を退職している
  • ネームバリューだけで会社を選んだり、誰かの勧めで会社を選んだり、自己主張なく会社を選ぶと、辞める傾向が高くなる
  • 自分の核となるものを見つけていく
  • 『自分がなぜそれを仕事としてやりたいのか?」を知っておく
  • 人間の性格は14歳の頃と基本的には変わらない
  • 人は外部の環境から『自分』を形成していく

本日も最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました。

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