子供を成長させる教育観とは?教育とマネジメントの違い

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ネットでなんでも調べれる時代。そんな時代において教育者として子供にどう接していけばいいのだろう?

そんな疑問に答えます。

結論から言いますと「教育とマネジメントの違いを理解すること」が大切になるかと思います。

 

ユーチューブを見れば無料で教育コンテンツがあります。他にもJMOOCを開けば無料で大学講座まで見れてしまいます。昔とは違い、無料で教育コンテンツを見れるようになった今、教育者はどうしていけばいいのでしょうか?

このページではこれからの教育者のあり方について書いていきます。ビリギャルの著者、坪田さんの『才能の正体』を参考にしています。

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学べる環境が整っているからこその教育とは

一昔前までの学校や塾・予備校の役割は、

 

知識を与えること

 

に重点が置かれていました。知識を得るために高いお金を払って塾や予備校に子供を通わせていました。

 

しかし、ネットが発達した今、

 

知識というコンテンツはほぼ無料

 

で手に入ります。

 

「お金がないから塾・予備校に通えない。だから勉強できない。」という時代は終わりました。誰もが勉強をやろうと思えばできる環境が整っているのです。

マネジメントの時代へ

教育とマネジメントの違いを坪田さんはこのように説明しています。

知らない人に知識を与えるのが「教育」です。そして、知っているけれどやれない人やれるようにするのが「マネジメント」なのです。p153

教育者の観点からすると『知らない人に知識を与える』という価値が下がりました。前述の通り、今や無料で無限とも言える知識を誰もがスマホで手に入れられるからです。

 

だからこそ、これからの時代に必要な教育が、

 

やらない人をやる人にするマネジメント中心の教育

 

になります。

現場の教育者しかできないことがマネジメント

当サイトでなんども紹介しているのがスタディサプリ。学校教育にも導入されてきております。

 

子供に知識を与えるコンテンツはスタディサプリで十分です。なぜなら、現場の教師たちより、スタディサプリの講師の方が教え方がうまいからです。

 

しかし、スタディサプリだけで現場の教育が十分かというと、そんなことはありません。知識だけを得ても、子供は勉強しないからです。

 

そこで必要になるのが、モチベーションを上げるような教育。それこそが現場に求められている能力になります。

おわりに:古い教育観を超えて

子供のモチベーションを上げる環境を整えることができたら、子供は一人で勝手に学んでいきます。ユーチューブなどの動画コンテンツで、毎日のように学んでいくでしょう。

 

ではどうやってモチベーションを上げていくのか?それがこれからの時代に求められる教育者力とでも言えるものでしょう。教え方がうまいだけでは意味のない時代になりました。

 

子供のモチベーションを上げていくためには、子供との関係性がとても大切になります。適切な関係が築けているからこそ、言葉を伝えれる関係になるからです。ということで、新しい教育に向けてマインドセットしていきましょう。それでは!

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