自立した子供を育てるために子育てで知っておきたいこと

子供の可能性を引き出す子育てとは?
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このページでは子育てについての情報をまとめていきます。
正しい子育ての方法というのは、いろいろあるので正解というものはありません。
しかし、間違った子育てというのは、徐々に科学的見地から分かってきているんですね。
立派な子供に、自立した子供に育てたいのであれば、『子育ての方法』を知っておくのがいいと僕は思います。
教育学などを大学でガンガン研究している人たちがおり、どんどんとその知見は溜まってきているのですが、残念ながら一般人にはその情報はほとんど届きません。
専門家たちの情報をこのサイトで分かりやすく伝えることができたらなと考えて、記事を作成しています(`・ω・´)”

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才能より大切なGRIT

2017年のビジネス書大賞を受賞した作品をご存知でしょうか?

『ビジネス書大賞』とは、1年間を代表するビジネス書を選出し表彰する日本初のビジネス書のアワードになります。

  • 大賞「サピエンス全史」著者:ユヴァル・ノア・ハラリ

  • 準大賞「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」著者:リンダ グラットン

  • 審査員特別賞「小倉昌男 祈りと経営:ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの」著者:森 健

  • 読者賞「やり抜く力 GRIT(グリット)-人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける」著者:アンジェラ・ダックワース

ここで紹介したいのは読者賞を受賞したアンジェラ・ダックワースさんの『やり抜く力 GRIT』になります。
「アンジェラさんって誰?」と思うので簡単に紹介すると、

  1. ハーバード大学卒業
  2. 教育系のNPO設立
  3. オックスフォード大学で修士号を取得
  4. マッキンゼーで経営コンサルタント職
  5. 公立中学校の教員
  6. ペンシルベニア大学大学院で博士号(心理学)を取得

とまぁすごい経歴の持ち主なのです。
それで、アンジェラさんがこの本で言ってることを端的に示すと、成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく、『GRIT(やり抜く力)』であると言っています。
そして、本書には、GRITの重要性とどうしたらやり抜く力を伸ばせるのかまでが書かれています。

GRITとは何か?

ではGRIT(グリット)とは何か?についてご紹介します。
グリットは日本語でいうと『やり抜く力』と言われています。
昔ながらの言葉で言えば『諦めないど根性』とでも、いいましょうか、でもこのやり抜く力がすごく重要だということが近年分かってきました。

アメリカの陸軍士官学校では、成績優秀者が、成績が優秀でない人と同じくらい中退率が高いということが長いこと疑問でありました。
しかし、その理由もやり抜く力とともに分かってきたのです。
これについての詳しい記事はこちら⇨GRITとは何か?

努力軽視の悪影響

人はついつい、努力より才能を高く見てしまいます。
「そんなことないよ!」と思う方もいるかもしれませんが、超一流アスリートの華麗なプレーを見ると、「あの選手には才能がある」という評価を心の中で下していると思います。
もちろんトプアスリートともなれば才能もあるのでしょうが、並々ならぬ努力をしているはずです。
『才能』という言葉を使いすぎる世の中ですが、その言葉を使いすぎると悪影響があります。
端的に言ってしまえば「才能がないから努力しても無駄だ!」という思考ですね。
でも、それってよくありませんよね?
これについての詳しい記事はこちらで書いています⇨才能を評価することの悪影響

やり抜く力の可視化

やり抜く力を発揮するためには、目標を具体的に持たなければなりません。
大きな目標を達成するための、具体的な小さな目標を設定することで、やり抜く力が発揮できるようになります。

大きな目標だけを持ち、小さな具体的な目標を設定しなければ「何をしていいかわからない〜」という状態になってしまい、目標ではなくただの『夢』になってしまいます。
目標の立て方についてはこちらの記事を参考にしてみてください⇨やり抜く力の可視化方法

やり抜く力の伸ばし方

やり抜く力は遺伝的な影響が大きいので、伸ばすことができないのでしょうか?

もちろん、やり抜く力には遺伝的な影響はありますが、環境要因も大きいです。
だから、やり抜く力には遺伝的な影響、環境的な影響、どちらもあるというのが今の科学の見解になります。

それではどういった環境によって、やり抜く力は育まれるのでしょうか?
それについてはこちらの記事で詳しく書いてあるので、参考にしてください⇨やり抜く力の伸ばし方

脳とやり抜く力の関係性についての記事も書いているので、参考にしてみてください⇨脳とやり抜く力の関係

やり抜く力を育む子育て

「子供のやり抜く力を育むにはどうしたら良いのか?」

当たり前のことですが、人によっては厳しく感じられる言葉になります。
子供のやり抜く力を育むためには、まずは『親自身がやり抜く力を発揮する』しかありません。
子は親の背中を見て成長するものですから(`・ω・´)”

子供のためを思うなら、『まず自分が人生に目標を持ち、そのために何かをやり続ける』という姿勢を持つことが大切で、その姿勢を持っていれば、子は親を尊敬していくと思うんですね。
これについてはこちらの記事で詳しく書いているので、参考にしてみてください⇨【GRIT】やり抜く力を身につけさせる子育てとは?

 

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