このページでは「これってなんで?」な話を紹介したいと思います。
それでは早速、「木綿豆腐と絹ごし豆腐の違いはなんでしょうか?」
考えてみてください〜。
下にすぐに答えを書いちゃいますので、ここでしっかりと頭を使ってみてください!
ぶたさん
知らない!固さ・・・
とりさん
もうちょっと具体的に!
小さい子どもから高齢者の方々まで一緒になって考えれる“気になる話”だと思いますので、幼稚園・保育園・クイズ大会・デイサービス・老人ホームなどでもお使いください。
木綿豆腐と絹ごし豆腐は『水分量』が違う
豆腐の作り方は、
- 水に浸した大豆を小さく砕く
- 煮たものをおからと豆乳に分ける
- 豆乳ににがりを入れて固める
木綿豆腐も絹ごし豆腐もここまでは一緒です。
固まった豆腐を型箱に入れ、重石をのせて水分を抜くときに木綿の布でこしたものが『木綿豆腐』。布を使わずに豆乳を凝固剤でそのまま固めたものが『絹ごし豆腐』になります。
水分量の多い絹ごし豆腐の方が口当たりが柔らかくなります。
作り方はこちらの動画が参考になります。
ぶたさん
おもしろい!!
とりさん
手作り豆腐を作ってみるのも楽しいね!
おわりに
“気になる話”をお届けしました^^
気になる話のいいところは、子どもから高齢者まで一緒になって考えれるところです。ぜひぜひ、みんなで頭を使って考えてみてください!
今回の記事も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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