コーヒーが苦手じゃない方に是非とも試してもらいたいコーヒーの飲み方がありますので、このページで紹介したいと思います。
勉強の集中を上げるために効率のよいカフェインの取り方があるんですねー!
「Google式仕事術」著者が提案する、コーヒーブレイクの新ルール(Inc.)https://t.co/UrnBgIvQBI
— NewsPicks (@NewsPicks) September 12, 2018
朝起きて2時間後に1杯、昼食後30分に1杯
朝起きて2時間後に1杯のコーヒーを飲みましょう。
え?朝起きてすぐのコーヒーじゃダメなの?
朝起きてすぐより、2時間後の方がいいんだ!
朝起きるとコルチゾールというホルモンが分泌され、これがコーヒーに含まれるカフェインと同じような働きをします。ですから、朝起きてすぐにコーヒーを飲むと、
コルチゾール+カフェイン
の摂取になり、体に負担がかかってしまいます。
ですから、コルチゾールの分泌量が減少してくる2時間後にコーヒーを飲むのがベターになります。
2杯目のコーヒーですが、これは昼食後30分に飲むのがいいです。その時に15分のお昼寝をするのがなおベターになります。
というのも、コーヒーを飲んだ後カフェインの効果が発揮されるまでに30分ほどかかるからです。
そこでお昼寝をしておけば、
仮眠+カフェインパワーで寝起きからフルパワーで勉強に集中できるというわけです!
学校や仕事場でお昼寝はできないと思いますが、家で集中したいときはこの方法がいいですね!
このリンク先の記事には書かれていませんが、午後5時以降はカフェインを取らない方がいいです。なぜかというと、睡眠の質に影響してくるからです!
午後5時以降に何か飲みたいときはカフェインが含まれていない、水、紅茶、ココアですね!
睡眠の質に関してはこちらの記事を参考にしてみてください↓↓↓
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