国民の祝日って1年に何日あるの?春分の日と秋分の日の決め方にびっくり!

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「国民の祝日って何日あるの?」

子供にそう聞かれたときに、あなたは答えることができるでしょうか?
話のネタにもなると思うので、分からない人はこの記事を読み進めていってください。

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国民の祝日の年間日数

平成28年から8月11日を山の日と制定し、これにより、国民の祝日の年間日数は16日となりました。
そもそも国民の祝日ってなんのためにあるのでしょうか?内閣府のサイトを参考にすると、このように書かれていました。

自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。

より良い社会を築くために、祝日で祝うために、国民の祝日はあるんですね。という事は、国民の祝日に家でだらだらとパソコンやスマホをいじるよりは、それぞれの祝日の意味を考えて、1日を過ごすようにしたほうが良さそうですね。

元日 1月1日 年のはじめを祝う
成人の日 1月の第2月曜日 おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます
建国記念の日 2月11日 建国をしのび、国を愛する心を養う
春分の日 春分日 自然をたたえ、生物をいつくしむ
昭和の日 4月29日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす
憲法記念日 5月3日 日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する
みどりの日 5月4日 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ
こどもの日 5月5日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する
海の日 7月の第3月曜日 海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う
山の日 8月11日 山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する
敬老の日 9月の第3月曜日 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う
秋分の日 秋分日 祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ
体育の日 10月の第2月曜日 スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう
文化の日 11月3日 自由と平和を愛し、文化をすすめる
敬老感謝の日 11月23日 勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう
天皇誕生日 12月23日 天皇の誕生日を祝う

調べていて驚いたことなのですが、春分の日と秋分の日は決まった日付ではないということです。この日にちの決め方は、国立天文台が毎年2月に翌年の秋分の日と春分の日を公表するそうです。

国立天文台のサイトを参考にすると、春分の日と秋分の日は以下のように決められています。

太陽は星々の間を移動していて、その通り道を「黄道」といいます。また、地球の赤道を天にまで延長したものを「天の赤道」といいます。黄道と天の赤道は、お互いが傾いているために2点で交わり、その交点のうちの一方を「春分点」、もう一方を「秋分点」と呼びます。そして、太陽が春分点・秋分点の上を通過する瞬間がそれぞれ「春分」「秋分」と定義され、「春分」「秋分」を含む日のことを、それぞれ「春分日」「秋分日」と呼ぶのです。

地球の運行状態が今と変わらないのであれば、将来の春分の日および秋分の日を計算して予想することができるそうです。予想結果を見たい方は国立天文台のサイトをご覧になってください。

国民の祝日で挟まれた平日は休日になる

国民の祝日で挟まれた平日は休日になることをご存知でしょうか?
例えば、9月21日の月曜日が敬老感謝の日、9月23日の水曜日が秋分の日であるならば、9月22日の火曜日は休日になります。

3連休となるので、私たちにとってはすごくうれしいことですよね!

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