経験記憶とは?→歳を取るほど優勢になる記憶のこと【大人の脳の使い方】

経験記憶とは?→歳を取るほど優勢になる記憶のこと【大人の脳の使い方】勉強法
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経験記憶ってなにかなぁ?

そんな疑問に答えます。

一般的に、年齢を重ねるほど記憶力は衰えるといわれます。確かにそうなのですが、大人の方が優勢になる記憶があります。それが『経験記憶』です。

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経験記憶とは?

記憶の構造は3つあります。

  1. 方法記憶:無意識に体で覚える。一度覚えると忘れにくい。(自転車の乗り方など)
  2. 知識記憶:学習で覚えていく。思い出しにくい。
  3. 経験記憶:自分の実際の経験・体験の記憶。思い出しやすい。年齢を重ねるごとに優勢になる。

 

若い時に優勢な記憶が方法記憶と知識記憶です。しかし経験記憶は、体験や経験が増えた大人の方が優勢です。

 

大人と子供を比べると、運動やら勉強やらの方法記憶・知識記憶における習熟度では勝てません。しかし、自分の経験と体験を関連づけられる『経験記憶』は、子どもより大人が優勢です。

 

ですから「もう若くないから覚えられない」という弱音を吐かないようにしてください。これまでの人生で膨大なストックがある、体験・経験を結びつけられる記憶では、若者より優勢なのですから。

 

ということで、大人になったら机にかじりつくだけの勉強ではなく、体験・経験を増やしつつ、勉強していくのがよいですね。(って、当たり前のことですね笑)

 

人生100年時代。学び続けていきましょう。それでは!

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*参考にした本↓

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