小学生の間に身につけるべき基本は?『読み・書き・そろばん』とその鍛え方

読み・書き・そろばん 教育
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小学生までの間に絶対に身につけておきたい能力があります。
それは『読み・書き・そろばん』になります。現代風に言うと、もうそろばんの時代でもないので、『読み・書き・計算』です。

「子どもに身につけさせたいから」と言って、勉強感覚でやっても親も子どもも辛いだけです。ということで、親と子どもで遊び感覚でできる脳の鍛え方について、今回の記事ではご紹介してみたいと思います。

お子さんをお持ちの家庭は、是非参考にしてみてください。

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言語力の鍛え方

言語の鍛え方は、おなじみの「読み聞かせ」がとても有効です。その理由としては、いろいろな言語に興味を持たせることができるからです。

でも、だいたいどこの家庭でも、同じ絵本をずっと読んでいるだけであったり、子どもは成長しているのに絵本のレベルは止まっていたり、絵本から本に進化しないまま読み聞かせの習慣が終了したり・・・。

と、実際問題として、かなり根気強いお父さんお母さんでないと、『読み聞かせ』って続けるのは難しいと思います。

と言うことで、オススメの言語の鍛え方の方法をご紹介したいと思います。
ぜひ、車での移動中など、ちょっとした時間があるときにやってもらえたらと思います。

しりとり

『しりとり』は子どもの語彙力を鍛えるのにとても適しています。

  • 「あ」から始まる言葉ってなんだろう?
  • 最後に「ん」がつく言葉ってなんだろう?
  • そもそもこんな言葉ってあるかな?

大人であればしりとりなんて簡単すぎるものですが、小さければ小さいほどしりとりは頭を使う遊びになります。

親としても、一緒にしとりをしていくことで、我が子の語彙力が日に日に増えていくのを感じるのは楽しみなことになるはずです。

反対言葉ごっこ

しりとりよりはレベルが上がるので、子どもの年齢が上がったら『反対言葉ごっこ』もおすすめです。

例えば、「黒い」の反対の言葉を言い合って遊びます。

  • 「キレイ」の反対の言葉は?
  • 「明るい」の反対の言葉は?
  • 「寒い」の反対の言葉は?

などなどです。

具体化ごっこ

「具体化ごっこ」では抽象化能力と具体化能力を高めることができます。

抽象化能力とは、このサイトで何度もお伝えしているように、学力を伸ばす上で最も重要になる能力のことです。(詳しくはリンク先でご確認ください)

「具体化ごっこ」はどうやるかと言うと、

  • 『楽器』の名前をできるだけ言ってみて
  • 『果物』の名前をできるだけ言ってみて
  • 『色』をできるだけ教えて

など、抽象化された言葉から、できるだけたくさんの具体化された言葉を聞き出します。
これは子どもの言語能力をかなり高めるはずです。

物事の共通部分を認識し、それを言い換える能力はかなり高度なものであり、多くの言い回しができる人は『頭の良い』傾向にあります。

計算能力の鍛え方

計算能力の基礎とは、足し算・引き算に加えて、掛け算・割り算ができることです。

なぜここをしっかりしておかないといけないかと言うと、この基礎ができていないと、当然のことですが高校の数学で習う『微分・積分』などの難しい分野に出会ったときに、全く手が出ないからです。

丸暗記ものは小学校低学年まで

九九のような丸暗記ものは7〜8歳までに習得させるべきです。

と言うのも、これは『脳』に関係があります。

大人になれば同じことを繰り返すことに抵抗を感じますが、7〜8歳までであれば、反復作業を楽しいと感じるのです。

子を持つ親であれば日頃の子どもの行動を見ていれば分かりますよね?「なんでそんなくだらないことをずっと続けれるんだろう?笑」と。

でもこの能力も7〜8歳までで、その年齢を超えてくると『飽きてくる』ようになります。

だからその間に、九九のような丸暗記ものは習得させてあげる方がベターなんですね。

幼児期に英語を勉強させるかは賛否が分かれることですが、英語も言ってしまえば『暗記』の要素が強いので、小さい頃にどれだけ発音しかり、会話表現を覚えることができるかが、英語の抵抗性をなくすかに関わってくると思います。(幼児期の英語と受験用の英語は違います)

ナンバープレートで計算力UP

先ほどの言語力と一緒なのですが、計算力も車の中で鍛えちゃいましょう。

おすすめなのが、車のナンバープレートを使った遊びになります。自分の乗っている前の車のナンバープレートを見ると4つの数字が書いてあります。この数字を使って四則演算し、『10』を作るゲームになります。

例えば、ナンバープレートが「8573」とすると、{7-(8-3)}×5で10にすることができますね?

数字の順番は自由に変えていいので、足し算・引き算・掛け算・割り算を自由に使って10にします。

大人でもいい頭の体操になるので、脳トレだと思って子どもと一緒に競い合ってみてください。また、認知症予防にもなると思うのでおじいちゃん、おばあちゃんも是非ご一緒に。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回の記事では『親と子どもで遊び感覚でできる脳の鍛え方』について書いていきました。
それでは今回の記事を簡単にですがまとめます。

  • 『勉強』と子どもに思わせないで、遊び感覚でやってみること
  • 出来不出来に関わらず、ゲームをしているという感じで楽しむこと
  • 大切なことは、お父さん・お母さんが一緒にやってあげること

本日も最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました。

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