第一志望の大学は友達に言いまくろう!目標を公言すると達成しやすくなる?

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目標は公言するべき理由

「私は、この大学に行く!!」

と、自信を持って友達に言ってますか?
「そんな高いレベルの大学に行くなんて、恥ずかしくて言えない・・・」と、考えている方も多いと思います。

でも、なるべく大勢の人に公言した方がいいんですね。
メンタリストDaiGOさんの著書『あなたを変える52の心理ルール』より、その理由をご紹介したいと思います。

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目標を公言するべき理由

大学受験とは直接関係ありませんが、参考になる話なので、読んでみてください。

貯金を増やすための方法とは?

チリの経済学者フェリベ・キャストとハーバード大学のダイナ・ポメランズが行った有名な実験があります。
自営業の人に貯金をしてもらう実験で、

  • あらかじめの貯金の目的と金額を公表した場合
  • 秘密にした場合

の2つのグループに分け、実験を行いました。

すると、公表した場合の方が貯金額が平均65%も増えることがわかりました。

人は、自分が世間に公表した言葉や決断にこだわり、そのために努力することがわかっています。ダイエットや資格試験も、公言した方が成功率は高まります。p150

その理由としては、

  • 人には行動と気持ちに一貫性を持たせたいので、公言したら行動もするようになる
  • 大勢の前で公言したのに失敗したら恥ずかしいので行動する

モチベーションを保つには気持ちだ!

心理学者であり哲学者のウィリアム・ジェームズは、現代心理学の会社とも言われている人物で、「人間の行動は感情にフィードバックされているという事実を世界で最初に指摘しました。

感情のフィードバックにより人間は行動しているということなので、「オレ、今これに向かって頑張ってるよ!」という感情があるからこそ、人は行動ができるということです。

これを受験でいうなら、

「あの大学に絶対合格してやるんだ!」

という、強い感情があるからこそ、受験勉強という行動ができるようになります(`・ω・´)”

そうであるならば、強い感情を持って、「みんな、オレはあの大学に受かってみせるってば!」と強気で発言した方がいいんですね。

「あいつ、自分の実力も知らないで、バカなんじゃね?」という人が出てくるかもしれませんが、そんな人は無視です。

情熱は内に秘めたままでいるとやがて枯れてしまう ウイリアム・ジェームズ

目標は紙に書くべき

心理学者のエドガー・シャインが研究している、かつて中国において米軍捕虜に対して行われた洗脳手法があります。
まず、捕虜に「資本主義は完全ではない」という文章を紙に書き写させ、署名をさせました。

「書き写すだけならなんでもない」と、多くの捕虜がこれに応じましたが、これが後で大変なことになります。
この文章を、他の捕虜の前で読み上げさせるのです。

書き写しただけとは言え、自分が書いて署名したものを仲間の前で繰り返し読むことによって、捕虜たちは、自分の行動と矛盾しないように自分の心を変えていったのです。
この洗脳は驚異的な成果を生み、戦争が終わっても米国に帰りたくないと言う兵士が出たことです。p153

紙に書いて、公言する強さに驚きませんか?
これは“洗脳”というイメージの悪いものですが、これをプラスに使うのであれば、第一志望を紙に書き、それを友達に言っちゃってください。

勉強机の前に『〇〇大学 必ず合格!』的なやつが良いとされているのは、あながち間違えじゃないんですね。

ちなみに、この、“書かせる”というものは意外なところでも使われています。
例えばそれが『契約書』などです。

契約書ってなんども住所やら名前やらを書く必要がありますよね?
なぜなんども書かせているかというと、なんども自分で書くことにより、返品率やらクレームが下がることが分かってるんですって。

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まとめ

この記事では『第一志望校を公言する理由』について書いてきました。

受験でもダイエットでも、資格試験の取得でも、一番難しいのが何かっていうと“モチベーションを保つこと”なんですよね。
逆に言えば、モチベーションを保つことさえできたら、ほとんどの目標が叶うはずです。

そうであるならば、これまでの研究で分かっている心理学的な手法を用いることは、大変有用です。
ということで、騙されたと思って実践してみてください。

それだけで第一志望に合格するなら儲けもんですよね?

今回の記事も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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