スタディサプリ高3スタンダートレベル英語、文法編の(第21講 前置詞)を受けました。関正生先生の授業が神分かりやすかったです。
この動画を見ると、
- 前置詞
が、ガッツリ分かりますので、ここを苦手としている人は受けてみてください。以下では学んだことを簡単にメモしていきます。
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講座を受けようか迷っている方は、参考にしてみてください。
1 〜ing 前置詞 場所
前置詞を考える上で重要なことは、「日本語から考えない」ということです。なぜかというと、英語と日本語では考え方が違うからです。当たり前ですね。
では、次のかっこの中に入る前置詞はなんでしょうか?
Let’s go shopping ( ) Mitsubishi Department Store.
toを入れたくなりますよね?goがあるからtoを入れたいですよね。でも違います。このかっこにはinかatが入ります。(inとatの違いについては、ニュアンスですので試験で問われることはありません)
atには次のようなイメージがあります↓
atのコアは「一点」です。
そこから派生して、
- 一点「〜で」
- めがける一点「〜に向かって」
- 意識が向く一点「〜で」
の意味があります。
では次。
We went swimming ( ) the sea.
これはinです。
inのコアは「包囲」です。そこから派生して、
- 包囲「〜の中に」
- 形式「〜で」
- 時の包囲「〜に」
の意味が生まれます。
では次。
We went skating ( ) the lake.
ここはonです。
onのコアは「接触」です。そこから派生して、
- 接触
- 進行中
- 依存
の意味が生まれています。
と、このような感じでこの講義は前置詞についてゴリゴリ教えてくれます。関講師にしかできないような説明となっていますので、ぜひ講義を受けてみてください。
おわりに
さらに詳しい説明は関正生講師の『スタディサプリ高3スタンダードレベル英語、文法編 第21講 前置詞』を受けてみてください。
前置詞って難しいですよね。こちらの講座に加えて『中3英語応用』でも関講師ががっつりと前置詞を教えてくれていますので、こちらの講座も合わせて受けると理解が深まるかと思います。
>前置詞ががっつり分かるぞー【スタディサプリ中3英語応用(第2〜3講)】
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