いじめの問題に対して「これだ!」という答えはありませんが、知っておいたら役に立つ方法もあります↓
ネイマールの痛そうな演技のおかげでイジメに合う子供が減るという世の中、塞翁が馬的な感じ。 https://t.co/O6gV73iWqT
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hiroyuki_ni) March 8, 2020
まとめると、
- いじめられているわが子に、お父さんがサッカー選手の動画を見せる
- その動画では、選手は反則されてないのにおおげさに転んでみせたり、叩かれていないのに叩かれたように審判に訴えている
- 「被害にあったことを多少おおげさに訴えることは必要だ」と、お父さんは子どもに伝える
その結果、小学1年生から続いていたいじめは、小学4年生で自力で解決できるようになった、という話です。
- 我慢しろ
- 強くなれ
的な昭和の発想は捨てて、もっと被害を訴えていくという考えが必要だったりするわけですね。親に気がつかれない、先生に気がつかれない、ということはありますからね。
参考までに。それでは!
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