南極の海で水温がマイナスになっても魚が凍らない理由

スポンサーリンク

「南極の海で水温がマイナスになっても魚が凍らないのはなぜでしょうか??」

ちなみに私はわかりませんでした笑。
どうでしょう?わかりそうですか〜??
ちょっと考えてみてください!

それでは答えの発表を書いていきますね(`・ω・´)”

スポンサーリンク

南極の海でも魚が凍らない理由

わかりました?
もう答え言っちゃいますよ。

正解は、

『不凍タンパク質』

が魚の体に含まれているからです!
不凍タンパク質があるおかげで、お魚さんは氷点下の状態でも体が凍ることなく泳ぐことができるのですか
海水の氷点下はマイナス1.8℃であり、不凍タンパク質がない通常のお魚さんの血液の氷点下は-0.8~0.9℃なので、南極の海では体が凍結してしまいます。

しかし、南極に住むお魚さんたちは血液に不凍タンパク質が含まれているので生存することができるのです。
 進化ってすごいですよねぇ

さてここで問題です。
この不凍タンパク質、私たちの生活の意外なところで使われています。

どこで使われてるでしょうか?

冷凍食品に大活躍な不凍タンパク質

なんとこの不凍タンパク質、カイワレ大根から抽出することができます。
そして、この抽出したエキスと水を混ぜたものを凍らせると、通常の水の氷より微小な氷の結晶を作ることができます。

「ん?それがどうしたの?」と思うかもしれません。

でもこれ、冷凍食品に大活躍な技術なのです。
氷の結晶が大きいと組織が破壊され品質が落ちてしまいますが、氷の結晶が小さいと組織は破壊されないので品質が保持されるのです。

このおかげで一度凍らせたものでも、美味しくいただけるんですね。
学生時代はよく冷凍食品にはお世話になりました。不凍タンパク質さまさまですね(`・ω・´)”
意外なところに意外な技術が使われてるって面白いですよね〜(=゚ω゚)ノ

いかがだったでしょうか?
今回の記事は『南極の海で水温がマイナスになっても魚が凍らない理由』について書いてきました。
本日も最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
この記事を読むことで、子どもたちに『科学』や『勉強』の興味を少しでも与えることができたらなと思います。

コメントを残す