東大に引き続き、京大も「民間の英語試験は必須じゃないぞー」とのことです。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181215-OYT1T50051.html
京大によると、英語力を6段階で評価する国際標準規格「CEFRセファール」で下から2番目にあたる「A2」(実用英語技能検定準2級程度)以上を出願資格とするが、高校が調査書などで同等の英語力を認めた場合も出願可能とする。
記者会見した北野正雄・京大副学長は、「経済的な事情などで民間試験を受けられない受験生のため、セーフティーネットとして他の手段も用意したい。民間試験を活用する点で国大協の指針には反していない」と述べた。
まー、民間の英語の試験も安くないですからねぇ。調査書で同等の英語力があると認められたらOKということなので、こちらを目指した方がコスパ良しですなー。
文科省には何を言っても通じないので他大学も追随して欲しい。加えて新テストの記述問題の点数は加味しないとか、いっそのこと現時点での東工大のように大学側から、新テストは二次の受験資格試験にしてしまえばいい。それならもう何をされても文科省に振り回される事は無い。 https://t.co/FSf5l039Ku
— 荻野 暢也 (@oginonobuya) 2018年12月16日
まあ、そうなるわな^^;https://t.co/jD7kShy6f0
— 富田一彦 (@TOMITA_yozemi) 2018年12月14日
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