スタディサプリ中2英語、応用の第13講(代名詞)を受けました。関正生先生の授業が神分かりやすかったです。
この動画を見ると、
- itとoneの違い
- the other と another の違い
- the others と others の違い
が、ガッツリ分かりますので、英語のこの分野を苦手としている人は受けてみてください。以下では学んだことを簡単にメモしていきます。
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スタディサプリ中2英語応用(第13講)のメモ
それでは以下に、講座で学んだことついて書いていきます。
1:代名詞とは?
代名詞とは、「彼・彼女・それ」といった名詞の代わりをする言葉のことです。
2:itとoneの違い
itとoneの違いは受験生を困らせるものかと思います。しかし、関講師の講義を聞くとびっくりするくらいに理解できます。
- it→特定できるもの
- one→不特定のもの
例えば、
「ペンをなくしたから購入したんだ」の場合、購入したペンは『不特定』のものです。ですからここではitではなくoneを使います。
I lost my pen and I bought one.
「ぺんをなくしたけれど見つけたんだ」の場合、見つけたペンは『特定』のものです。ですからここではoneではなくitを使います。
I lost my pen but I found it.
the と a の違いに似ていますね。
3:the other と another の違い
- the other→特定できる一方のもの
- another→an otherからきている→不特定のもの
これは絵にすると分りやすいです。
ボールが2つしかない場合、1つを決めると残りの1つも自動的に決まります。(特定できる)
しかし、ボールが3つ以上ある場合、1つを決めても残りのボールはたくさんあるので特定できません。そういう時にanotherを使います。
4:the others と others の違い
the others と others の違いも分かりづらそうですが、絵にすると簡単に分ります。特定できる場合、theがつくのですね。
おわりに
ここの知識が固まってないと毎回同じようなミスをするかと思います。ということでしっかり頭に叩き込んでおきましょう。講義を聞いて、自分で絵にしてみると頭に入るかと思います。
ぜひ、関講師の分かりやすくて知的刺激のある講座を受けてみてください😁
それでは!
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