新しいことを20時間で学ぶための4つのポイント【たいていのことは20時間あればうまくなれる】

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新しいことを学ぶにはどのくらい時間がかかるのかなぁ?

そんな疑問に答えます。

ジョシュ・カウフマンさんの言葉を借りますと、「たいていのことは20時間あれば学べるぞ!」です。

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4つのポイントを意識して20時間練習しよう

ジョシュ・カウフマンさんの本もありますが、TEDの動画もありますのでこちらをみてみましょう。

The first 20 hours — how to learn anything | Josh Kaufman | TEDxCSU

ジョシュさんは学ぶことが好きでして、「じゃあどれくらいの時間があったら新しいスキルを学べるのだろう?」ということを調べました。そこで答えに行き着きます。「1万時間必要だ」ということです。よく耳にする1万時間の法則というやつですね。

 

さてさて、1万時間の法則がどこからきたかというと、フロリダ州立大学のアンダース・エリクソン教授の研究からでした。

子どもを一流に育てるためにはどうしたらいいのか?

 

ただし、アンダース・エリクソン教授が研究の対象としていたのは、超一流の人たちです。つまり、『超一流になりたければ、最低でも1万時間は必要だ』ということなのです。この言葉が一人歩きして、『新しいスキルを身につけるためには1万時間必要だ』と解釈が広がったのですね😅

 

では、『なにかをやり始めてそこそこ上手くなるためには、どのくらいの時間が必要』なのでしょうか。ジョシュさんが研究したところによると、たったの20時間です。ズブの素人から始めても、たとえば

  • 外国語
  • 音楽

でも、計画的で集中的に練習していけば、20時間かけたなら『うまくなる』ということです。1日45分で1ヶ月やり続ければ、20時間です。ただし、20時間を適当に使うと大きな上達は起こりません

 

じゃあどのように練習したらいいのでしょうか?ジョシュさんは4つポイントがあることを指摘します。

  1. スキルを分解する(スキルを分解して、重要なところから練習する)
  2. 自己修正しながら学ぶ(すべてを調べてから行動するのではなく、行動しながら分からないところを調べていく)
  3. 学びの邪魔になるものを取り除く(スマホアプリとか)
  4. 少なくとも20時間はやる(上達を実感しなくても、とりあえず20時間はやる)

これだけです。

 

ジョシュさんの例でいうと、ジョシュさんはウクレレを弾いてみたいと思っていて、実際にこの方法で20時間練習しました。動画の15分ごろから演奏が始まります。

 

ジョシュさんが20時間をすべてウクレレの練習に費やしたかというとそうではなくて、最初の2時間はウクレレを揃えたり、弦を張ったりに費やしたそうです。『準備する方法を学ぶ』のも20時間に含まれます。

 

動画を見てもらえるとわかりますが、「え?20時間で弾き語りができるの?まじで?」と驚きを隠せないはずです。音楽をかじった人からすると、「まぁこんなもんだろ」かもしれませんが、一度も楽器を触ったことのない人からすると衝撃ですね。20時間あれば、簡単なコードであれば1曲弾けるようになるのです。

 

動作の最後でジョシュさんはこう言います。「なにかを学ぼうと思った時の最大の障壁は恐れだ」。

  • 人に笑われるかも
  • やってもできないかも

などの感情が、学びの障壁になります。でもこの動画を見た人ならもう大丈夫でしょう。しっかりと20時間練習すれば、ある程度のところまではいけることが分かっているのですから。

 

参考までに。それでは!

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