日本の優秀な学生と海外の優秀な学生は何が違うのか?

日本の優秀な学生と海外の優秀な学生は何が違うのか? 教育
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日本の学生ってどれくらい優秀なんだろう?

そんな疑問に答えます。

これについてはNewsPicks CCOの佐々木さんが動画で答えてくれています。

JPIC YOUTH【公式】佐々木紀彦さん(NewsPicks CCO)「世界で戦うためには何が必要か」

このページでは動画で話されていることの一部をピックアップしていきます。

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日本の優秀な学生と海外の優秀な学生を比較して

まずは日本人は優秀だぞ!という話から。

1:日本の理系学生は優秀

動画の冒頭で佐々木さんはこのように言っています。

 

「18歳までは日本の学生が学力的にトップだ!」

 

と。

これだけ低コストでこれほど優秀な人材を輩出できる国は、日本において他にはないそうです。OECDで実施しているPISAのスコアを見ても日本はトップクラスです。つまり、日本の優秀な学生は学力的には世界でもトップクラスなので、海外の有名大学にも普通にいけるほどのポテンシャルは持っています。(英語で話すことが問題くらい)

2:日本人が優秀なのは高校まで

高校までは世界と比べてもなんら遜色がない日本人の優秀さ。しかし大学生以降はその優秀さは失われます。それはなぜか?そこには3つの課題があるといいます。

  1. 高等教育:生涯教育がなされていない。
  2. 会社:年功序列で若い人の力を引き出せない構造。
  3. メディア:メディアは思考の栄養を届けるところ。そのメディアが一番古い体質を残していて、ジャンクフードみたいになってる

3:教養を育める場があるかどうか

日本人の優秀な学生と外国の優秀な学生の違いは、

 

教養を育む場があるかどうか

 

になってきます。

動画では「教養は土みたいなもの」と例えられています。ようは土が肥えていればそこには専門という名の木が生い茂る、ということです。欧米社会では教養という名の土台のもとに、複数の専門領域を持つ『知の怪物』がいるそうです。そこが日本との決定的な違いなのだとか。

 

例えばビル・ゲイツ。

  1. もともとはプログラマー
  2. 会社が大きくなるにつれて経営のプロへ
  3. そして今は医療分野に力を入れている

教養という土台があるからこそ、複数分野で成果を残せています。

 

欧米の一流大学では、知の1000本ノックが行われています。

  1. 本をたくさん読む
  2. レポートにまとめる
  3. 発表して議論する

これを学部生時代にがっつりにやれば、そりゃ差が出るよねって感じですね😅

おわりに

教養を学ぶためには、

  • 本を読む
  • 人と対話する
  • 旅をする

ですね。本を読むのがもっともコスパがいいのでオススメです。

 

とても面白い動画ですので是非ご視聴ください。それでは!

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