RISUきっずを6歳の甥っ子にやらせていました。
>RISUきっずは幼児教育にオススメできる教材【6歳の子にやってもらった】
すると兄(小3)が「なにそれ!僕もやりたい!!!」と言ってくる、まさかの展開が起こりました。
タブレット教材は兄弟にうってつけなのかも【RISU】
ということで、小3の兄にもRISUのタブレットを渡しました。弟の方が先にRISUを始めていたので、当然のことながらステージが進んでいます。兄は弟に負けまいと、猛烈なスピードでRISUをやり始めたのでした。
「これが兄弟か・・・」と、思わずにはいられません笑。やはり兄として弟には負けられません。競争意識が働きます。そしてそれにつられて弟も兄に負けまいと、一生懸命やります。
タブレット教材は、兄弟にうってつけのサービスなのかもしれませんね。もちろんこの競争意識の関係がずっと続くわけではありませんが、それでもやらないよりマシです。
先日、6歳の子はRISUきっずを終わらせました。
>【感想】RISUきっずを 幼稚園児(6歳)がやり終えました
小3に比べて問題が簡単なので、早く終わらせるのは当たり前のことなのですけれど、兄は「ナヌーーー!!!」みたいな感じでさらに火がついています笑
兄弟がいる家庭はタブレット教材を考えてもいいかもしれません。参考までに。それでは!
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