【感想】RISUきっずを 幼稚園児(6歳)がやり終えました

RISUきっずを 幼稚園児(6歳)がやり終えました RISUきっず
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甥っ子ちゃん(幼稚園に通う6歳男児)にRISUきっずをやらせていたら、先日、とうとうクリアしました。

RISUきっずは幼児教育にオススメできる教材【6歳の子にやってもらった】

 

RISUきっずを利用してみての感想を書いていきます。

RISUきっず公式サイト→→→RISUきっずはこちら>

RISU公式サイト→→→RISU算数はこちら>

ご契約の際はクーポンコード「edc07a」を入力してください。

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1 RISUきっずを子どもがやり終えるためにやったこと

【感想】RISUきっずを幼稚園の6歳男児がやり終えました

「イヤホンをつけたい!」とかいうので、iPhoneに付属していたイヤホンを渡したら、「ボク、勉強してる!」とか言いながら一生懸命に問題を解いております。かわいいですね。

 

【感想】RISUきっずを幼稚園の6歳男児がやり終えました

「たしざんは簡単だなー」と余裕を見せながら、解いていきます。

 

引き算になると、「え?どういうこと?」と頭を抱えながら、問題に奮闘しておりました。やっぱり引き算は難しいのですね。

 

【感想】RISUきっずを幼稚園の6歳男児がやり終えました

で、「さいごのテスト」をクリアして、RISUきっずを完了させました。

1.1 隣で自分も勉強していた

甥っ子がRISUで勉強しているときは、私も隣で勉強していました。

  • テレビは見ない
  • スマホも触らない

と、一緒に勉強できる環境を作ってあげていました。

 

「勉強をすることは特別なことではない。当たり前のことなんだよ。」ということを身をもって示したつもりです。

1.2 定期的に声かけをしていた

「これ分からないわー」と困っているときは、『声かけ』をしていました。

  • 「難しい問題なんだ」
  • 「どこが分からないの?」
  • 「ちょっと見せて」

などの声かけです。ただし、答えは絶対に教えません。答えを教えるのは簡単です。でも、それでは意味がありません。分からない問題にあたったとき、そこで頭を使うのが重要なのですね。魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えるという考え方が、子育てにおいて重要なことの1つです。

 

私がやっていたことは、『見守る』という環境づくりです。

  • 困っていたら、声をかける
  • 分からない問題は、一緒に問題文を読んであげる
  • 勉強に疲れたら、外に出てボール遊びをしてリフレッシュ

などをしていました。

おわりに

「さいごのテスト」という終わりが見えたその日は、2時間も勉強していました(途中で1回休憩)。まさか6歳の子が1日のうち、2時間も勉強にあてることができるなんて驚きです。

 

その日の夜は「頭使いすぎて、頭痛い」なんて言ってました笑。でも慣れないひき算の問題をたくさん解いていたので、本当に頭を酷使したのだと思います。

 

『勉強できる環境』というものを整えたら、小学生に入る前の園児でもしっかりと勉強できることが分かりました。やはり環境は大切なのですね

 

ということで、

  • RISUタブレット
  • 環境づくり

のセットは、子どもの学びを促進させるよーという記事でした。参考までに。それでは!

 

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