RISU算数のちょっと残念なところ【ペンが使えない→紙とペンが必要】

に、RISUタブレットを使ってもらって分かったことがあります。

「高学年になるにつれて、紙とペンが必要になる！」ということです。というのも、RISUのタブレットは専用のペンで書き込みができるのですが、性能が悪くて書きづらいからです😅

高学年になると紙とペンが必要

タブレットと専用のペンの書き心地は、タブレットが世の中に登場してまもない頃の性能という感じです。今のiPadとApple Pencilとは比較になりません。（2019年12月）

高学年になるにつれて問題も難しくなるので、専用のペンでタブレットに書き込みをしたいのですが、うまく書き込むことができないのでイライラします。ですからタブレットとは別に、紙と鉛筆が必要になります。まぁそれを用意すればいいだけなので、そこまで気にすることではありません👍

↓のように問題が難しくなると、どうしてもちょっとした書き込みが必要です。

専用のペンで、タブレットにスラスラ書き込みができたらなーと思うのですが、タブレットとペンの性能が上がるとRISUの月額料金も上がってしまうでしょう😱

ということでそこは我慢しましょう。高学年の子をお持ちの方で、RISUの利用を考えているのであれば、紙とペンをタブレットの横に準備してください。それでは！

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