このページでは“気になる”話を紹介したいと思います。
それでは早速。
「友達が多い人は親友が少ないのでしょうか?」
考えてみてください〜。
下にすぐに答えを書いちゃいますので、ここでしっかりと頭を使ってみてください!
うーん、経験上でいうと、友達が多い人ほど浅い付き合いの人も多かったような。
数学的にわかったらしいよ!
小さい子どもから高齢者の方々まで一緒になって考えれる“気になる話”だと思いますので、幼稚園・保育園・クイズ大会・デイサービス・老人ホームなどでもお使いください。
人間関係に費やせるエネルギーには限りがある
おもしろいですねぇ〜。
数学理論で解明「友だちが多い人は、親しい友だちが少ない」https://t.co/Q7fvQ9XPlO— 福山和寿@今年は5kg増を目指す (@hemogurobinn2) 2018年7月30日
サンチェス教授は、私たちがみな自分を支えてくれる150人の親しい友につねに囲まれて暮らせると言っているわけではない。友情を築き、知り合いを増やし、それを維持するのに費やせるエネルギーには、限界がある。
つまり、仮に親友が4人ではなく8人いれば、2番目に親しいグループや3番目に親しいグループのために割ける時間はたぶん減ってしまうのだ。
時間に限りがある以上、友達が多い人ほど、一人にかけれる時間は短くなります。つまり、友達の数が多いほど、深い付き合いができる人数は減っていくというわけです。
やっぱりそうなんだねぇ。
そういえば昔タモリさんが「友達はいらない」なんて発言が話題になってたねぇ。真意は分からないけど、うわべだけの友達はいらないってことなのかな。
うわべだけの友達付き合いで、時間が無駄になるということもあるからね。数人の親友がいるっていうのが一番の幸せなのかも。
おわりに
“気になる話”をお届けしました^^
気になる話のいいところは、子どもから高齢者まで一緒になって考えれるところです。ぜひぜひ、みんなで頭を使って考えてみてください!
今回の記事も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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