インターネット(WWW)の発明者が考えていること

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インターネットを使うことは当たり前な時代です。でも15年くらい前は違いました。スマートフォンがありませんでしたから。パソコンを持っていて、家にネット回線を引いている人のみがインターネットを使うことができました。

 

さてさて、そんなインターネット(WWW)の発明者が今考えていることの興味深い記事がありましたので、転載します。

WWWの生みの親が挑戦する社会技術デザイン改革 | TechCrunch Japan
倫理とインターネットに関する講演で、ワールドワイドウェブ(WWW)の発明者であるTim Berners-Lee(ティム・バーナーズ=リー)卿は、技術業界と大量のプログラマー軍団に対して、技術による人と人のつながりが増え続ける中で、彼らが作るソフトウエアが消費している世界に常に意識を向けるよう伝えた。
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記事内の興味深い文章がこちら↓↓↓

「私たちのデータは吸い取られ、大勢の人々、実際には何十億という人たちによって混ぜ合わされ、人を操作するために使われています」

「プライバシーとは、自分の知られたくないデータのことばかりではありません。自分で撮影した自分の写真が公開されるといった程度のことではないのです。それも重要なことですが」

インターネットへの接続が拡大し、個人データがますます吸い上げられるようになると、それはそのデータの出どころである本人のまったく知らない場所に蓄積できるようになる。Berners-Leeは、ウェブには「自分のデータを、シェアしたい相手にだけシェアできる権利」が必要だと強調している。

そして「自分のデータをすべて手に入れる権利」だ。AppleやTwitterなどの企業が、自分のデータをどこからでもダウンロードできるようにした努力を紹介し、「自分のデータは自分のものであり、自分で管理する」というそれらの企業の考え方を称賛した。

アップルのように個人情報を守る企業。グーグルやフェイスブックみたいに個人情報をお金に変える企業。

 

世界のスーパーグローバル企業は二通りの道を選択しております。どうなるのか興味深いことですなぁ。

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