ポール・タフさんの『私たちは子どもに何ができるのか』を読みました。
教育分野の研究事例をまとめた1冊で「どうやって非認知能力を鍛えていくのか?」に主眼が置かれていた本でした。
いつものごとくメモしていきます“φ(・ω・。*)カキカキ
スタディサプリと勉強法について発信していきます。
ポール・タフさんの『私たちは子どもに何ができるのか』を読みました。
教育分野の研究事例をまとめた1冊で「どうやって非認知能力を鍛えていくのか?」に主眼が置かれていた本でした。
いつものごとくメモしていきます“φ(・ω・。*)カキカキ
室伏選手は誰もが知っているように超一流のハンマー投げ選手でした。
日本記録はもちろんのこと、世界でも多数のメダルを取っているすごい選手であり、またスポーツ科学の研究者という意外な一面も持っています。
こんなスーパー人物ですが、どのような教育をされて育ったのかをご存知でしょうか?
今回の記事は『室伏選手を育てた教育環境』について書いていきます。
参考にした本は『ゾーンの入り方』です。(こっちのサイトでもゾーンの入り方についてはメモしています。→【読書メモ:ゾーンの入り方】室伏広治選手の考え方が詰まった最高の一冊!)
飛田基さんの『世界で800万人が実践!考える力の育て方』を読みました。
気になったところをメモしていきます“φ(・ω・。*)カキカキ
脳研究者の池谷裕二さんの『パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学』を読みました。
この本は池谷裕二さんの娘の成長記録を、脳研究者の立場から観察・分析したことをまとめたものになります。
池谷さんの本はこれで5冊目?くらいなのですが、まぁ知的好奇心が刺激されて全部おもしろい笑!!
多くの方に手にとってもらえたらなーと全力でオススメできる本です!!
いつものごとくメモしていきます“φ(・ω・。*)カキカキ