名詞構文の難しい文を読んでみよう【スタディサプリ高3トップレベルリーディング（第3講名詞構文）】

スタディサプリ高3トップレベル英語、リーディング＜英文解釈＞の（第3講名詞構文）を受けました。関正生先生の授業が神分かりやすかったです。

この動画を見ると、

が、分かりますので、スタンダードレベルより、ハイレベルよりさらに難しい英文に触れてみたい方は、ぜひ受けてみてください。以下では学んだことを簡単にメモしていきます。

講座を受けようか迷っている方は、参考にしてみてください。

1 難しいトップレベルの名詞構文

トップレベル名詞構文の内容ですが…難しいです。入試問題演習がまじで難しいです。さすがトップレベルなのです。予習段階で歯が立たない方は、スタンダードレベルやハイレベルのほうから受けましょう。

ハイレベルの方ではofは主格と目的格になるということを学びました。トップレベルではof以外に主格になるものが紹介されていました。

エイブラハム・リンカーンの名言↓

という超有名なやつですね。これを名詞構文で考えてみましょう。

と考えますと、「人民のために人民が人民を支配すること」とも考えられます。

A feature of life in most countries of the world today is the greatly increased and still increasing control by government of the everyday affairs of the governed.

この文、「government of the everyday」と訳していくとゴチャゴチャになります。

「s’がo’以下をcontrolする」と訳すのがコツです。

細かいことを言っていくと↓

「現在、世界の大半の国々における生活の1つの特徴とは、政府がより強く支配されている人々の日常の出来事を支配することである。」

綺麗な訳は関講師の授業を受けてください。

さらに詳しい説明は関正生講師の『スタディサプリ高3トップレベル英語、リーディング＜英文解釈＞の（第3講名詞構文）』を受けてみてください。いやー、難しいです。名詞構文の難しい文に慣れておかないと、訳すのは大変です。ということで、ぜひ受けてみてください。

参考までに。それでは！

KADOKAWA