地球温暖化により、世界の昆虫がどんどん減っているようです、プエルトリコの熱帯雨林だと節足動物が40年間のうちに60分の1まで減少してしまったようです、先進国のドイツでも27年間で76%の昆虫が減少していることがわかったそうです。
世界で昆虫が急速に減少していることがわかった──プエルトリコで約40年間で60分の1に
──変温動物は気候変動に弱いhttps://t.co/PAgBkbKtDR …#昆虫 #温暖化— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2018年10月22日
虫が減少するということは、人間の視点からすると一見すると良いように思えますが、これを放っておくと大変な問題につながる可能性があります。
なぜなら、昆虫を食糧としている動物も減ってしまうということだからです。昆虫が減ると思わぬところで人類のも悪影響を及ぼしてくるんですな。
私たち人間の都合で、世界の地球の生態系を崩していいわけがありません。人間が一番だという考えは人間至上主義というやつですね^^;
地球の生態系を守ると言ったような学問を研究するのも面白いんじゃないのかなと思います。何より貢献度というものが高いのでやりがいはあります!
そういうものに興味がある方は大学の進路選びの参考にしてみてください^^
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