【友人不要論】優秀になりたければ孤独を愛するべき?

優秀になりたければ孤独を愛するべき? おもしろい
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このページでは“気になる”話を紹介したいと思います。

それでは早速。

「優秀になりたければ孤独になった方がいいと思いますか?」

考えてみてください〜。

下にすぐに答えを書いちゃいますので、ここでしっかりと頭を使ってみてください!

ぶたさん
ぶたさん

孤独ね〜。うーん、どうなんだろう。

とりさん
とりさん

林修先生の「友人不要論」が面白かったから紹介するね。

小さい子どもから高齢者の方々まで一緒になって考えれる“気になる話”だと思いますので、幼稚園・保育園・クイズ大会・デイサービス・老人ホームなどでもお使いください。

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孤独は別に悪いことじゃないよね。

林先の言葉をまとめると、

「ネットで簡単に人と繋がれるじゃん?そうなると時間が奪われて、自分の時間がなくなるじゃん?“考える”という作業には一人の時間が絶対に必要なんや!」

ということでした。

これについては賛否両論があるかもしれませんが、“優秀になるために”という側面から見ると、孤独な時間は絶対に必要だといことが科学的に分かっています。

林先生のいう通り、一人の時間がないとできないことがあるんです!

孤独の時間の大切さについてはこちらの記事を参考にしてみてください→→→

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ぶたさん
ぶたさん

一流の人ほど、一人の練習時間が多いんやね。

とりさん
とりさん

勉強にしたって運動にしたって、自分で試行錯誤する時間が必要なんだね。「友達と一緒に練習する・勉強する」というのは、ある意味“他者依存”の状況なんだ。友達がいてもいなくても『練習できる・勉強できる』ことが、自分のレベルを上げていくんだね。

おわりに

“気になる話”をお届けしました^^

気になる話のいいところは、子どもから高齢者まで一緒になって考えれるところです。ぜひぜひ、みんなで頭を使って考えてみてください!

今回の記事も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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